パン屋は華麗な罠をはる。
ども、Tinpantyです。
そのバッグ、染みるよ。
ちょっと昔話。
お店で袋が有料になってはや数か月。
まだ、有料になった直後くらいの時
事件は起きた。
急にお腹がすいて
パンくいてぇな！って
地元のパン屋へ。
そのパン屋はカレーパンが有名なお店。
カレーパンと共に生クリームが入ってるパン等をトレーに乗せレジへ
会計後
「袋はどうされますか？」
（え、その包装されてるまま渡されるのか？？）
（え、あ、う～ん・・・）
『袋ください。』
負けた。
明らかに油が染み出てる袋のまま渡されることを考えると
袋からこぼれるパン屑が落ちることを考えると
これは袋を買うしかない。
もし、袋を持参していても
よくあるエコバッグだったならば
この油の染み出たパンをそのまま入れなければいけないわけで。
・・・
トラップは二重に貼ってあったのだ！！！
てか、ビニール袋はしょうがないけど
紙袋くらいほしいよね（苦笑
気をつけなはれや！
では、また。
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不治の病”リモコン病”
ども、Tinpantyです。
この病気は治りません。
自分は動画や生放送をよく観る
そこで気付いたことがある。
リモコン病
この病に侵されている人が多くいることに。
この病は、動画のコメントや
生放送のコメントで、
動画・放送主を思い通りに動かさないと気が済まなくなる
という病気である。
よく指示厨と揶揄されることがあるが
”そういう人”というくくりを超えた
まさに現代病の一つではないかと思う。
どんな生放送でも、どんな動画でも
〇〇したほうがいい
〇〇してくれませんか
〇〇しろ
〇〇するべき
〇〇しないんですか
リクエストを超えた、異常な光景。
普段いろいろ押さえつけられて
人に何かを押し付けたい・操作したいという
いびつな欲望なのだろう。
インターネットが表面上匿名が多く
それ故に良い事もある。
日本人の多くはうちに考えを秘めがちなので。
が、しかし
この病気はその陰であることは間違いない。
どうしたら治るのか？と考えてみたが
インターネットが匿名性でなくなり
本名＋顔がすぐわかるようになると一斉になくなる。
コメントに責任が付き
仮の自分ではなく、本当の自分に矛先が向くと
瞬時に想像がつくからだ。
インターネットの良さを失う代償として
治るであろう病。
かかってしまっていたら、
一生治らない。
では、また。
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友はお前しかいなかったんだ in Ghost of Tsushima
ども、Tinpantyです。
一緒に冒険したお前こそ本当の友だろ？
Ghost of Tsushima
the game awards にてgame of the year
残念ながら獲得ならず・・・
しかし、ユーザーアンケートで１位だったところをみると
これが本当のgame of the yearだったんだなとわかる結果であった。
ゲームは評論家の為でなく、ユーザーの為であるからだ。
ちょっと昔話をしよう。
初期のバージョンをトロフィーコンプまで遊びきったわけだが
いろんな意味で苦労したトロフィーがあった。
倒れし者への哀歌
これの取得条件がわからず
トロフィー確認画面でヒントを得た。
友の墓前で「嘆きの嵐」を奏でる
なるほど、これは気付かなかったなぁ～と
私は友の墓の前に行く。
そう
最初の愛馬の墓の前へ
よし、これでコンプや！と笛を吹くが
一向にトロフィーが獲得できない・・・
１０分前後場所を少し動いては笛を吹き
ゲームを再起動しては笛を吹きを繰り返しても
全く取れなかった。
もう流石にヒントみるか・・・
とネットで探してみると
その友というのが・・・
ゆなの弟たかの墓の前だったのだ・・・
・・・
納得いかねぇ～～～～～
となったのは私だけだろうか（笑
では、また。
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〇〇メインイベントといういらない配慮
ども、Tinpantyです。
メインイベントは最後の試合だけだ！
１２月１１日のＢＯＳＪとワールドタッグの決勝
この試合順がしれっと決定した。
ジュニアとヘビータッグ
どちらがメインイベントか？
というところも注目ポイントだったが
特に決め方はアナウンスせず
しれっと決定した。
ジュニアがメインイベント
ヘビータッグがセミ
形上は
ダブルメインイベントⅠ
ダブルメインイベントⅡ
東京ドーム等でよく使われたやり方だが
今回もそれ。
おそらく、
その順番を決めるやり取りする時間や手間を面倒くさがった
が実際のところだろう。
そもそも
どんな名称がついても
メインとセミであることは変わらない。
変な言葉で濁してもしこりが残るなら
最初からセミ、メインと言うべき
なぜなら結局しこりが残るのだから。
この余計な”配慮してますよ”アピールは
誰の為なのか？
誰もがモヤっとする結果なら
最初からセミ、メインとして
会社はこういう順番で興業を決めたんだ、と
振り切ったほうが、
そのしこりを楽しめたんじゃないだろうか。
選手もファンも。
会社は表立ってる時のビンスマクマホンと同様に
決めきる事をやって、そのしこりを活かすべき。
では、また。
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放課後ていぼう日誌は１話が最大の鬼門
ども、Tinpantyです。
これが１話切りのお手本だ！
改めて何度も見返す作品だが
これほど１話切りに適したアニメもないと思う。
というのも、手芸が好きな主人公の女の子が
なし崩し的にていぼう部に入ることになってしまった
という冒頭だが・・・
この冒頭が見ていて辛い！
やりたいことがあるのに、断れなくて別のことやる
断れない人、空気を読みすぎる人とかは、
このやり取りが見ていてとても辛かったのではないだろうか
（現に自分は辛いｗ）
一応、釣った時の快感という部分を
１話に入れてあって
その部分だけで主人公の気持ちを変えようという趣向になっていたが
生き物が苦手でやりたいことが他にあって・・・と
快感だけのプラスで引っ張るには強引じゃないか？
なんかいたたまれない気持ちになる。
ともいう自分は初回１話切りした。
アニメ本編終了後にまとめてみたら
釣りを一から楽しみつつ
釣る以外の知識やマナーが埋まっていく感覚が得れ
負けず嫌いな主人公の性格と合わせて
しり上がりに面白くなっていく
主人公の設定が釣りとは反対側にありすぎたのが
１話のいたたまれない気持ちになる原因だろう。
一応の主人公の設定が、
その後の話の、釣り＋αのフックになっているわけだが
導入としてはあまり向いてないんだなと。
いろいろ、マイナス面を説いてしまったが
アニメ本編はとっっっっっっっても面白い！！
１話切りしてしまった同志がいるならば、
難関の１話を超えて、この楽しさを共有したいと思う。
では、また。
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プリンを生で持って走るとプリン泥棒にしか見えないという話
ども、Tinpantyです。
クーポンは先の先を読め！！
おまけとしてファミリーマートの食べ物
ナゲット、シュークリーム、プリン、お菓子２種の中から
１つタダでプレゼント！
ただし、一度選んだら変更できません。
そんなチラシをもらって
ラッキー♪と意気揚々食べたいものを考えたわけ。
この中ならプリンやな！と選んでコードを表示させ
外に出たついでにファミマによると
そのプリンがない・・・
そうか、商品がないと交換できねぇから
ファミマをはしごしないなら、いったファミマで商品を確認してからクーポンを決めないと
ダメじゃん！！
こうなったら意地や
というわけで、ファミマをはしごし
プリンを確保！
そうここでまた気づいた。
持って帰る袋がない
『袋はどうしますか？』
わざわざクーポンでタダで手に入るのに
袋代出すなんて意味がない・・・
「いらないっす」
そして、プリンをつかんで走り出した（ランニング中な為
その姿、客観的にみたら確実にプリン泥棒。
結論！
変更できないクーポンはお店で決めること。
ランニングという袋がない時でも常に袋を持ってないと悲しい事になること。
気をつけよう！
では、また。
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