これぞJ1？！FC東京観戦記！

ども、tinpantyです。

J3の次はなんとJ1！
国立競技場でｖｓヴィッセル神戸戦。
前回のSC相模原との比較がよりわかるなと思って向かうと
試合が始まる前からもうすでに違いがあった。

人だらけやないか！

さすが国立競技場という所で
入るまでも時間がかかる事かかる事。
人が多すぎてどこから入るかもわかりづらい！
人をかき分け、彷徨い、到着した景色がこれ

まず驚いたのが、これだけ人が入るのに
フィールドが見やすいこと。
そして何より、試合前のイベント（歌、ただし音響悪すぎて酷い）もあるし
演出や花火も。

そして試合開始！
やはり試合も違うもんだと、素人ながらも関心。

試合はというと
サイドからのチャンスをうまく作るも決めきれない神戸と
なんとか前に出すが、なかなかチャンスにならない東京

結果で言えば２ｖｓ２
ただ、３ｖｓ１で勝てたかなという試合だった。
PKを外した東京
そして、ゴール前の接触でファールにならず
プレイが２手３手進んだ後に巻き戻しファールからのPKでの失点

特に後者は、ちょっと前の試合で
危険なプレイがファールにならず
大けがまでいってしまい問題になっていたそう。
そのことから、審判が自分の判断に自信が持てず
言われたらハイ！という感じになっているようで、
厳格で唯一神のような存在であるはずが、
もう機械に任せておけばよくね？という状態になっている現状
接触が多いスポーツで、すべて機械任せになった時
アディショナルタイムが５０分とかになる事もあるかもね？

なかなか難しい問題がはらんだ試合だった。
ただ、東京と神戸の試合作りをみていると
よく東京引き分けたなという試合だった。
勝ててた気もするけど、内容みると頑張ってたという。

立て続けにみたJリーグ観戦。
J3からJ1まで
規模も違ければ、内容も違う
ただいえるのは、どっちもめっちゃ熱い。
人気がなくなってるなんて言われてるJリーグだけど
ダズーン以外の視聴方法
地域とチームのさらなる密着
何か一つで一気に再ブームになりそうな熱を感じた。

そして何より、スタジアムのあの空気は
映像じゃ伝わらないのが改めてわかった。

さ、次はJ2観に行くぞ！

では、また。

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単にお金減ってるからでは・・・？

ども、tinpantyです。

大物ストリーマーたちが休業宣言している中、思うことがあった。

動画やストリームの価格が下がっていると噂されていて
特にyoutubeは如実に下がっているらしい。
www.youtube.com

こんな話題が急に取り上げられているところをみると
あ、これ今までと同じことをしても金額下がってるから
やる気なくなったんじゃね？と。

すでにブルーオーシャンで泳ぎまくって十分稼いでいるから、（言わないと思うが）
何かと理由をつけて「お金じゃない！」とか言いそうだが
同じことをして、金額下がって
なんかやってらんね～となっただけじゃ？

今までは、
・配信する
・ゲームする
・数字がでる
・人気がある
・お金が稼げる
・アンチがいる
・誹謗中傷がくる

これが人気ストリーマーの状態だったとして
数字という部分の伸びしろと
お金が稼げるという部分が少し劣化したことで
他に＋αが思いつかなく、全体として下がってしまい
もういいやとなっていると想像した。

ストリーマーとして成功している人は
宝くじの一等を当ててるようなもの。
しかも当ててる人のほとんどが、特に社会貢献しようとしている部分もなく
楽しいことして稼げてラッキーな人たちばかり
そんな少し劣化したくらいじゃ、定年まで頑張って働いた人の何十倍、何百倍すでに稼げてるし
忙しさと辛さを比べたら天国と地獄の差がある。

ストリームをする（仕事をする）という事を辞めるという事。
そんな人たちに広告をうってる人たちが
あ、なんか微妙やな・・・と思ってしまい
新しく出来た市場をただ食い散らかして去っていく人が増えれば
その市場の広がりの可能性もなくなってしまうだろう

企業をバックにストリーマーと名乗るなら
すごし方、去り方
その佇まいに丁寧さがあるといいよねと思う
個人でやってる人に限ってはそれには当てはまらない。
個々の人たちは、配信している場所に依存しているだけだから、
食い散らかそうが、暴れようが、自由だし
その自由が自分に返ってくるだけだ。

こういう話があると、俺のお気持ち表明！ということで
すごいきれいごとを言い出すストリーマーが多い。
誹謗中傷の範囲を超え、自分が気に入らないやつを訴える！と言い出す人も。
いや、あんた
無名な頃、食えてない頃
同じこと言ってた？？
立場が変わり、食えるようになって
デカいメガホン手に入れるとそうなりますか
都合がいいねぇ！と思わざるを得ない
エンタメの悪い所がでる話だったね。

では、また。

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意外？！内藤優勝！漆黒プロレス通信

ども、tinpantyです。

なんと！内藤が優勝！
個人的に意外な結果になった。
オカダが優勝決定戦まで残っていたので、
ああ、アメリカンドラゴン戦消えたか・・・と思ったら
結果優勝がなかったので、アメドラ戦の匂いが復活したね。

今回のＧ１からの考察を伸ばしていこうと思う。

まず、内藤。
今年は中邑が断られたからという流れ（噂）だったが、
武藤を介錯したというところで、
今年のピークはここかぁ・・・と思った所に
東京ドームへ。
流石にそろそろドームのメインを綺麗に締めて
次に橋渡しというところか。
貢献したしなぁ・・・。

次にオカダ
これはアメドラ以外ないかなと

次ＳＡＮＡＤＡ
もう少し土をつけるかと思いきや
急激な白星支給で今までの感じはなんだったんだ？と思う介護っぷり
そんな中、ＥＶＩＬに土をつけられて
白星支給の次はヒール一掃からのわっしょいという所で
ＳＡＮＡＤＡへの会社からの追い風っぷりが凄い！
ただ、内藤ｖｓＳＡＮＡＤＡが東京ドームのメインになるのか？
という所で、カードが内々すぎるのが心配どころ。
ここで、メインを貼りまくっていたオカダのありがたみがよくわかる

令和闘魂三銃士
海野は相変わらずtwitterで世間知らずな感じで何かと戦闘中
そんな中で、成田との抗争をドームまで続けるか？
ただ、ライバルと切磋琢磨するというのは実は良い事。
成田の試合がやや弱いので、読みあいも含めて
ここで高めあえば、三銃士が面白くなりそう。
そして、良い所（オスプレイ）にケンカを売った辻
マイクも良いし、試合も悪くない
ケンカ売る相手も悪くないし
やはり辻が１歩２歩前に出てるか。
ベルトが修行先のイギリスカラーのＵＫ王座になった？事で
ここで巻いても面白いが
帰国一発で王座獲得にならなかった事から、
あ、またじっくりやるのね路線がちらちらしているので
噛み付いて跳ね返されるを繰り返して伸ばしていくのだろう。

ヨシハシと後藤はやっぱりタッグ
タッグに絡んでる選手はやっぱりそうなるよな～というところ。
タッグ絡みで意外だったのがファンタズモ
ＧＯＤ合流までは、そうなんだ～くらいだが
ｖｓＢＣＷＡＲＤＯＧという所で
ストロングタッグにヒクレオと行くそう
まずはタッグに注力するんだというところが意外。
ファンタズモはシングルやりたいオーラびんびんにだしてるところから
新日本離脱もありそうだけどなぁと。

タイチは、ＳＡＮＡＤＡからの流れで
ｖｓＢＣで、まさかのＳＨＯ。
ｊｒの良い所までいったＳＨＯだけど、
びっくりするくらい便利屋ポジに納まったね。
Ｊ５Ｇをここまで推す感じがついていけないが
今の新日本はＪ５Ｇをもっと盛り上げたいらしい
良い仕事するＨＯＴがここでも良い仕事をしそう。

熱量の高い鷹木はＯカーンと抗争
Ｏカーンの自己プロデュースだったり、発信力は新日本随一。
ただ、名試合が思いつかなすぎる・・・という所で
白羽の矢がたったのが鷹木。
ただ、異種格闘技マッチをやって話題はあったが
じゃあ、純粋なプロレスでの面白い試合が出来るか？
というところで、名勝負請負人の鷹木が
Ｏカーンと何を残すか？
これで残せないとなると・・・

そして、意外だったのがフィンレー。
今までのＢＣリーダーとは違い
じっくり実績を伸ばしていく方向のよう。
リーダーとして突出するより、ＢＣの若返り＋底上げをするよう。

ストロング王座はエディキンとヘナーレになるもよう。
おそらく海外でやるんだろうけども
ヘナーレの試合で味があったのって
長時間のアイアンマンマッチでようやく味が出たので
そんな長いマッチを海外で組んでくれるのか？という所
短い時間で組まれたら、あっさりエディキンの防衛で終わりそう。

ザックはまさかのｖｓヤングライオン
しかも、肉体は完璧なボルチン
ただ、レスリングエリートはいつもプロレスで苦戦するというジレンマ
しかも外国人は特に。
ザックは明らかに目指す所ではない所から
ザックｖｓボルチンでどんな科学反応が起きるか
そこがみもの。

そして最後は逸材。
コグリンに星献上し、なるほど
前のチェーズのようにこの星で頑張ってねと言う感じだったが
もう逸材の白星に価値がないのか
コグリンがピンと来ていないのか
なんともいえない星献上のあと
内藤が上にいくかどうかの所で
どうせだったら、逸材が勝ったら上に行くくらいでも良かったのに
足をひっぱるかどうかになってしまっていて
なぜこれがリーグ戦の最終戦？という。

さて、シングル周りは特に動きがなさそう。
ＥＶＩＬに勝たせて東京ドームのメインとなった時に
ｖｓ内藤はもちろん意味のあるカードだが、
ＥＶＩＬもＳＡＮＡＤＡもメインでいけるか？という
かなり挑戦的なカードになりそうな世界ヘビー周り。
タッグはファンタズモがどう動くか？で彩りが変わりそう。
もう少しタッグ頑張る人が増えても面白そうだが
そこは、無理やりでも会社がタッグに良いにんじんを置かない限り
流石に難しいか。
タッグリーグも控えてる中、もう少しタッグに光が当たって欲しいと願うが
願いすぎて願い飽きてしまった筆者
今年はどうなる？！

では、また。

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SC相模原応援記録実はJリーグ初観戦でした編

ども、tinpantyです。

J3、相模原、一体どんな場所でどんなサッカーが観れるんだ？
期待感いっぱいの中、
颯爽と取り出すは、グーグルマップ！
行ったことのない場所、相模原ギオンスタジアムの道を聞いてみると

Google先生(以下G先)「この電車とこの電車とこの電車に乗って歩いて行け」

なるほど・・・だいぶ遠いな
電車に揺られ揺られ
揺られ揺られ・・・
ずいぶん緑が多い
田んぼ、山、木々
ついた駅は下溝
ja.wikipedia.org
駅はそれなりに綺麗だけど、無人改札

一体どうなってしまうんだ

先生に道のりを訪ねると

G先「ここを歩いてゆけ！」

周りは木々で覆われて街灯の少ない家々の中を歩いていく


俺は本当にサッカーを観に行っているんだよな？

明らかに山に向かっている
人が歩いていいのかどうかわからない道に入る
ここは・・・車道では・・・？？
進む進む
そして

この階段があるってことは歩いてきて良かったんだな
テクテクテク


到着だ！

Jリーグを観戦するより
道中のが見どころありになるなよ～と
期待をチャージ

戸田さん
あんたを観に来たんや

試合開始！
対戦相手はカマタマーレ讃岐
相模原は細かいパスを前後して繋いでいくサッカーのよう
相手の讃岐は、カウンターから主にトップにいる外人選手？につないでいくサッカーのよう
この試合のポイントの1個が”風”だった
相模原は前半向かい風になっていて
ある一定の高さがでるボールはすべて風の影響を受けていた
特にゴールキックは風にぶつかるように戻されていたし
カウンターやサイドチェンジする際のボールがことごとくズレていて
やりにくそうな印象

後半は相模原が追い風
長いボールが伸びるのでチャンスにするかな？と思ったが
そういう状況は特に利用せず、全体的にパス回しからの
サイドからセンタリングしてチャンスをつなぐ
エリア内でガンガンシュートをするわけでもなく
エリア内でパスをして何かを待っているような感じ
パスをする中で、有利な状況にならない限りシュートしないんだなと
相模原のキーパーのなかなか良いセーブがありながら
チャンスは何度かあったが点にはつながらない
これがJ3最下位かぁ～と思いながら最後の最後。。。
相模原のシュートをキーパーが取りこぼし
そのルーズボールを押し込んでGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOAL

そのまま試合終了！
点が入った時は思わず両手が上がったね
性格が冷えてるほうだけど、熱入ったなぁ～！
自分の後ろで応援していた熱狂的なファンのおじいさん？も
めっちゃ発狂してた。

試合を通じて思ったのは
点が入りそうな時
そして、特に点が入った後の客席の雰囲気がガラッと変わった事。
勝てる、勝てるぞ！という雰囲気が肌をつたって伝わってくる
J3に残るんだ！勝つんだ！という気持ちだけが客席を埋めるこの感覚
これは、生で観ないとわからんなぁ～と

満足感で腹がいっぱいの中
塩ふいたタンクトップを颯爽になびかせ帰宅した。

あ、帰り道・・・
駅まで真っ暗な田舎道じゃねぇか
怖！

結果、ドアtoスタジアムで前半戦2時間30ちょっと後半戦3時間弱
流石に気楽にいけないな。
駅からも変な道だし・・・

と思ったら、スタジアムからの最寄り駅は
下溝
ではなく
原当麻
という駅だった。
調べてみると、下溝よりずっと道はわかりやすく
１～２分？歩く距離は伸びるが
全然わかりやすそうだった。

ちょっと！先生！！

G先生「・・・」

では、また。

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ポケモンスリープで心配睡眠ガッカリ起床だった訳

ども、tinpantyです。

流行のポケモンスリープを体験してみました。

www.pokemonsleep.net

特に睡眠障害があるわけではないが、
心地よく眠れるなら！とチャレンジしてみた結果・・・

全くダメだった

使う意味がないと判断したが、明確に理由がある。
・シングルベッドである（狭い）
・寝癖があまりよくない（トラブルの元）
・床がフローリング（トラブルからの2次災害先）
・充電したまま起動しっぱなしである（使いっぱなしってバッテリーに悪そう）

このポケモンスリープ
枕元に充電したまま画面を布団側に向けて放置するというもの
充電ケーブルの長さも基本そんなに長い物でなく、
ベッドぎりぎりになっていることが多いと思う
これはベッドから何かあれば床にいつでも落ちるぞという状態
大体想像できたと思う

という事で、自分の体験を伝えてみようと思う

自分は寝相が悪い
↓
スマホがベッド端ぎりぎりだ
↓
何かあってスマホが動いたら床直撃だ
↓
心配して眠れない
↓
かろうじて寝たが起きた時に床にスマホがあった

これが今朝の出来事である。
すぐにアプリを削除。

もし仮にガッツリポケモンスリープを使うならこういう条件が必要だと思う

・ダブル以上のベッドだ
・枕元（ベッド中央）から給電できる
・床で布団だ
・寝相があまり悪くない（コードが絡まない、スマホつぶさない）
・スマホで作業しっぱなしで寝るのが気にならない

ここまで書いてみて思った。

ここまでして使うアプリってなんだ？

では、また。

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ガンエボが終わったというのにこの感じ

ども、tinpantyです。

gundamevolution.jp
ガンエボのサービス終了が発表されました。

早い！とか悲しい！とか
そういう気持ちが沸かず、問題点ばかりが浮き彫りになった事は否めない。

ガンダムのオンラインゲームに対する忌避感が生まれそうになっている事

長いスパンでタイトルをみておらず
とりあえずでかい花火だけ上げて回収するだけして撤退する
そういうイメージがついたのではなかろうか。

というのも、オンラインゲームは形に一切残らないという部分で
コンシューマーのゲームと違い、いつでも遊べるものではない。
しかも、オンラインゲームのほうは
人によってはとんでもない時間とお金を入れてる人も多く
そんな人たちが

「あ、ガンダムの新作でるけど、またすぐ終わるんだろうな・・・」

となってしまいがちになるきっかけが今回のガンエボのサービス終了じゃないかとみている。

FPSプレイヤーとガンダムを結びつけたかったとの事だが特に何もしていない

今回サービスを終了することで、掲げた目的を改めて主張していたが
何をしていたか？というと
ストリーマーを呼んでPRをしていただけという。
もちろんしたほうがいい。
したほうがいいことは間違いないが
しただけで何か変わるか？と言われれば
今回のような結果になるだろう。

というのも、なんだかんだ言っても
ゲーム自体に引きがなければ、続けてくれる人もいない。
しかも、楽しんでくれる人が多くなければ成り立たない課金システムになっており
よっぽどゲームが良くできていないと
広告も死んだようなものだろう。

なんせ、今あるゲームにガンダムの皮をかぶせただけなのだから。

何が必要だったのか？

ゲームの部分をなるべくそのままで、何が必要だったかと考えると

・１試合における時間を短くする
今流行のヴァロラント等の１試合にかける時間は長いが
わざわざそこをまねる必要もなく
攻め守りも１回ずつやらせずとも、片方１回だけやって次々とマッチングを回せばいい。
ガンダムゲームで特に多い”味方に対するヘイト”を短い時間で終わらせる事によって
少しはうやむやにできるのではないだろうか。

・武装は同じでも見た目のスキンを大量に用意する
実装にお金と時間がかかってしまうが、大量にスキンがあればよかった。
それをガチャで回せばいい。
もちろん開発コストは上がってしまうが
ガンダムを使って、ガンダムのうりの１つである種類の多さを活かさないのは
なぜガンダムを使うのか？になる

・メイン機体をもっと派手に
なぜか地味な機体がすごく多かった。
版権周りも絡んできそうだが、そこは作品のメイン機体を並べるようにしたほうが見栄えが良い。
EXVSシリーズを参考にすればよかったポイントではある
ジム、ザク、ガンダンク、マヒロー・・・
MSの選択がマニアックすぎる。
ガンダム、シャア専用ザク２、Zガンダム、ジオなど
作品のメイン機体、ボス機体をガンガン使えばよかったと思う。
もちろん新規で作るのは、戦闘のバランスを見て作らないといけないので大変なはず
なのでその合間に、武装の性能等は全く同じで外見だけ変更できるスキンを発売してつなぐ
今より多少絵面の派手さが増し
ガンダムを知らない人でも、少しは興味を持ってもらえそうではないだろうか。

・破壊する対象が無機物すぎる
FPSのルールの一つである対象物に爆発物をしかけ
一定時間をそれを守る、もしくは解除するというルールだが
ガンエボも全く同じルールと側をそのまま流用している
いやいや、そもそもガンダムでそういう描写は少なく
そこにオリジナリティーを出せば良かったんじゃなかろうか。
例えば、ミデアやガウにしかけて爆発させるなど
ガンダムには戦艦がたくさんあるわけで
そういう部分も多少手抜き感が否めない。
エリア確保に関しても同様
ただ、場所に色が塗られてそこを守るだけ
・・・ガンダムの要素わい！

今あるゲームよりブラッシュアップしないで側だけ変えてPRしたガンエボ

いやいやもっとできたよ！とか
なんで流行らないんだろう！とか
そういう声はあるのだろうか？
もちろん、ゼロとは言わない
が
惜しまれつつというのは流石に。

正直、今あるゲームの側をガンダムにかえて
ストリーマーにPRさせときゃ売れるでしょ！
という会議が目に浮かぶ作品だった。

バンナムってIPは強いけど・・・と言われ続けてきたが
令和でも変わることはないらしい。

では、また。

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アイデアは考えた人が偉いのではなく先に使った人間が偉い

ども、tinpantyです。

今巷で話題になっている
”アイデアを企業に送り付けるな”問題。

新しく生まれた物が”誰が一番最初に考えたのか？”という所にフォーカスを当て
いや、それは俺私の権利だ！となるパターンが過去から起きていたという事。

実際これに近い事で大変な問題になった事もある（詳細は割愛）

これで一つ思ったのは
企業の強い所はここにあるんだなと改めて思った事。
それは、その辺に落ちているアイデアを拾い集めて
企業が使ってしまえば
それは企業の物になってしまうということ。
企業に限らず資金のある個人でも同じことは言える。

もちろん、価値のありそうなものであれば
事前にプロテクトできるシステムがあるにはあるが
一個人でそれをプロテクトしきることは難しい。
という事は、インターネットや言葉を発する際
アイデアのアの字でも出してしまうと
食い物にされてしまうのだ。

昔からあるよくある事のはずが
今になって”注意喚起”が出されている

気持ちの良い解決方法が見つかったら
戦争が１つ終わるほどの大きな事件かもしれない

でも、これは解決されないだろう
得する人が嫌がるからね

では、また。

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