パソコンでiphoneをアップデートしようとして出来ない時のTips
ども、tinpantyです。
パソコンでiphoneをアップデートしようとしてもできない理由
パソコンでiphoneをアップデートをしようとしても
アップデートできない。
パソコンにiphoneを繋いだ時に
アップデートする？と聞かれて、する！と答えても
うんともすんとも言わない
そんなトラブルがあった時にある可能性は？
パソコンに入っているitunesのバージョンが古い
どうしたらアップデートできる？
iphoneのアップデートをしていない上
大体やるのがitunesもアップデートしてないという場合
こういう場合は、itunes側のアップデートを行えば問題なく
iphoneのアップデートが行えます。
iTunesを起動
↓
上に並んでるヘルプ
↓
更新プログラムを確認
↓
iTunes をダウンロード
この手順でアップデートしよう。
iTunesのアップデートには罠がある
ただし！
１つ大きな罠があります。
itunesが更新できない
という場合。
itunesのどこをみてもitunesをアップデートする場所が
上記の手順をしても見つからない場合があります。
それは、Windows10のMicrosoftストアからitunesをダウンロードしていた場合
これをしていた場合は上記の手順でアップデートができないので
諦めて今インストールしているitunesをアンインストールしましょう。
itunesをダウンロードする際の注意点
itunesの公式から、itunesをダウンロードするんですが
ここからダウンロードしては絶対ダメです。
その下にある
ここからダウンロードしましょう。
そうすれば、itunesのメニューにitunesを更新するという項目が存在するようになります。
（なんでこんな迷惑なことをしているのか・・・Microsoftストア・・・）
まとめ
パソコンでiphoneを更新しようとしてもできない場合はitunesが原因
itunesを更新すればできるようになる
ただし、今インストールされているitunesは素直に更新できないやつもあるから気をつけろ！
では、また。
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新日本プロレス新タイトル「ユニバーサル王座」誕生か？＠漆黒プロレス通信
ども、tinpantyです。
今回のトピックは
・やっぱり決まったオカダｖｓアメドラ
・ユニバーサル王座誕生か？
・フィンレーにかかる重さたるや
・行くなら早く行ってほしい外国人
・サービス悪化続きのNJPWWORLD
・ドームのカード予想
オカダｖｓアメドラ
やはり決まりました。
しかし、アメドラさんの目のケガがどの程度なのか。
まぁ、試合を決定するくらいなので軽傷なんでしょう。
最近はびっくりするくらい土下座外交なので
2連敗からの再度ＡＥＷ上陸という流れも考えられるが
アメドラさんが半分リタイヤ気味なので
ここは星返して終わりからの
次のｖｓＡＥＷの相手が決まるかな？という感じ
むしろ、オカダ勝利からのＩＷＧＰ世界ヘビーに挑戦の流れかもね。
ユニバーサル王座
ＵＳＵＫ王座が破壊され、新王座の要望から新しい王座になる模様
www.njpw.co.jp
この記事でウケるのが、会社の備品を破壊したことについてはスルーという点ね。
さて、新王座ですが
ＷＷＥフォロワーの新日本としては
次付ける名前・・・ユニバーサルでしょう。
IWGPユニバーサル王座
以前頓挫した、インターコンチの二の舞になりそうだが
対するのがまだ赤ちゃんベルトの世界ヘビーという所もあり
うまいこと２大王座制になるかもしれない。
インターコンチで失敗したのは
明らかに２番手ベルトの色が付きすぎて王座が欲しい！というのが
いやいや、さすがにＩＷＧＰヘビーのが欲しいでしょ・・・
と誰からも思われてしまう所。
取った人すら次はＩＷＧＰヘビーと言っていた人もいたよね。
ただ今は、ＩＷＧＰヘビーの歴史が消え
世界ヘビーにリニューアルして間もない。
ＮＥＶＥＲは独自路線。
ＳＴＲＯＮＧも独自路線。
このタイミングなら、ベルトの歴史うんぬんがほとんど重くない
世界ヘビーもＳＡＮＡＤＡのおかげで印象も薄い
オスプレイのおかげで派手な印象がついたＵＳＵＫのイメージと共に
新しいベルトということで、
今生まれるにはいい時かもしれない。
ただ、ここで問題なのは・・・
フィンレーの肩にかかる重さたるや
ほぼ抜けるであろうオスプレイと
スーパーゲストのモクスリー
そこに少しずつ評価を集め続けながら
ベルト破壊のインパクトと共に横に並ぶフィンレー
ＢＣのリーダーという重責も相まって
フィンレーに対する重さのかかり様ときたら
普通の人ならゲェ吐くレベル
どうしたってプロレスラーのステータスで勝ててない相手に
この最大のビッグマッチでフィンレーが何をみせてくれるのか。
かかりすぎてもダメ、ひよってもダメ
しかも、３ＷＡＹ
外道さん、いきなり乗せるね～～～！
ゲストを汚さないようにの３ＷＡＹからして
オスプレイからフィンレーがとって、オスプレイお疲れ様でした。
盛り上げてくれてありがとうモクスリー
本当にいける？フィンレー
の流れになりそう。
もうスッと行ってほしい
というのも、円安というのがあったり
ある程度のタイトルを確保するとす～ぐ移籍を匂わす選手が多い！
今だと、タマ、オスプレイか
もうお好きにどうぞ・・・という感じ
というのも、良い所の位置で試合をするから
点と点をつないで線にしたいプロレスなのに
出る出る言われたら線にならんくて見辛い。
外人選手は特に、言葉の問題で線が作りづらいのはわかる
ただ、なら最初から新日本来ないでよと改めて思う
たぶんステップアップみたいのを露骨にできる国民性と
そうでない人の感覚の違いなんだろうなという所。
悪化し続けるＮＪＰＷＷＯＲＬＤ
明らかに会員数の頭打ちを感じて
値上げをリニューアルと言い張る新日本プロレス
大会も続々ＰＰＶに変わっていき、
もともと言っていたコンセプトは完全に崩壊。
選手の大量離脱
コロナでの集客減
たしかにわからんでもないけど、
そもそもなかった収入であるＮＪＰＷＷＯＲＬＤ
そのサービスを悪化して印象悪いだけじゃないの？と
最初に安さやお得さで人を集めて
のちに値上げするという手法は確かにあるけど
ただでさえ印象命のプロレスでそれやってどうするの？という
ほかに集金手段が見つからないからって・・・
今回は解像度が上がったサービスやアプリが増えるけど
・すべて今までと同じで従来の値段
・解像度が上がったりアプリが追加の新Ｖｅｒで新値段
と２パターンの選べる集金で良かったと思うんですけど。
それをやらないというのは、リニューアルとは口では言うけど
明らかに追加したサービスが、値上がりに見合わないと告白してるようなもんじゃない。
従来のままでも劣化してるから印象は悪いままなんやで・・・
世界への道は遠い。。。
１．４東京ドームはどうなる？
ＳＡＮＡＤＡ ｖｓ 内藤
オカダ ｖｓ アメドラ
オスプレイ ｖｓ モクスリー ｖｓ フィンレー
ヒロム ｖｓ デスペラード
ＷＡＲＤＯＧＳ ｖｓ ＣＡＴＣＨ２／２
残っているのが、ＩＷＧＰタッグ、ＮＥＶＥＲ、ＮＥＶＥＲ６
ＳＴＲＯＮＧ、ＳＴＲＯＮＧタッグ、ＴＶ王座、ＫＯＰＷ、ＩＷＧＰ女子、ＳＴＲＯＮＧ女子
この中でやらなそうなのが、ＮＥＶＥＲ６くらい。
あとＳＴＲＯＮＧ３種がやや怪しい。いくつかやるか？くらい。
まずタッグ、毘沙門ｖｓとなるんだけども
出場するであろうタッグで有望なのが
ＴＭＤＫ、オカン＆コブ、ヒクレオ＆ズモ
明らかに球数が少なく、目立ったタッグが少ない。
次点でアーチャー＆ゼイン
出るかわからないが、海野＆成田
辻が上村の越境タッグというのもありそうだけど
ＣＭＬＬ、もしくはＡＥＷの元ＬＩ勢であるルーシュあたりを引っ張れたら面白いが
ルーシュはあまり日本が好きじゃないようなので微妙なライン
よく相手も壊すし、本当に見た目だけの選手なんだよね。
元２代目ミスティコもＡＥＷと契約したばっかりだけど
よくよく考えてみたら、ＡＡＡと関係切れてなさそうだしこの線は薄そう
そうなると、ＣＭＬＬからとなるけど
一応ＬＩＪと関係があるのがテリブレくらいだけど、
まだＣＭＬＬにいたっけ？
一番面白そうなラインは、元ラ・ソンブラだったりするんだけどね。
逸材と矢野もだけど、お酢を宣伝するタッグだからないだろうし
おそらく逸材は、ザックとＴＶ王座戦をするんじゃないか？という所。
タッグはマジで頑張らないと便所タイム・・・
ＮＥＶＥＲは鷹木ｖｓバレッタが組まれているけどおそらく鷹木が防衛して
そのままドーム。
というのも、バレッタがキンキンでシングルで敗れていて
それでタイトル戦勝つってのは流石にひどすぎる。
土下座も良い所。
ただ、なんでバレッタなんだろう・・・？？
そして、再度タマが狙ってるようなので
再戦がドームかな？というところ。
鷹木がいろいろ名前を出していたけど、
三冠王者、邪神、カナダ人
三冠は絡めないし、邪神と今更絡みたくないだろうし
カナダ人はおそらくＮＥＶＥＲ”程度”というような人だから絡まない
そうなると、やっぱり鷹木ｖｓタマになるか
タマちゃんも脱ＢＣして少し人気があがったけど
すぐ移籍の匂いだしてふわっとして
それでドームのカードゲット？？？
いや～さすがに都合よすぎるけど、他にカードない・・・・
ＴＶ王座はおそらくザックｖｓ棚橋
その前哨戦がＮＥＶＥＲ６だったというところだろうか。
さすがに逸材の勝つ未来がみえないけど
最近石井も褒めてくれてるし、逸材ｖｓ石井のＵＳ戦のような
魂かける試合ができればまだいける・・・はず。
ＫＯＰＷはタイチｖｓＨＯＴの流れ継続かな？
そこにふわっと矢野が戻ってきていつもの感じになるか。
ただ、ドームでやらずドーム以降にやるかな？
ＫＯＰＷは鷹木も頑張ったけど、もうどうしようもない・・・・
ＳＴＲＯＮＧはキンキンのＰＰＶの結果次第だけど
ｖｓコジマなので、おそらくエディキンさん防衛からの
今回からくる元ＡＥＷのジョーイジャネラが矢野に勝ち
ここで挑戦からのドームで対戦はありそう。
ＳＴＲＯＮＧタッグは、ヒクレオ＆ズモが落として
ドームでは対戦なしって感じになりそうだよなぁ・・・
ヒクレオ＆ズモのタッグはＩＷＧＰタッグに移行しそうな予感
そして女子２つ
これはどうしたってモネさん次第だと思うけど
モネさん間に合わなそうなんだよね・・・
しかも、間に合ったとしてもＩＷＧＰとＳＴＲＯＮＧどっちいくの？と
モネさんにあわせて作ったＳＴＲＯＮＧもあるし
まさかの３ＷＡＹのダブルタイトルマッチからの
モネ戴冠あるか？
・・・いや、さすがにやりすぎな気がするから
ＩＷＧＰ女子だけをドームで、ｖｓＡＥＷの選手をお借りしてという所か。
ＳＴＲＯＮＧ、頑張ってると思うし
せっかくの新日本の管理なんだから、もう少し盛り上げてあげたらいいのにと思うけど
そんな余裕ないか。
ということでまとめると
10 IWGP世界ヘビー ＳＡＮＡＤＡ ｖｓ 内藤
9 スペシャルシングル オカダ ｖｓ アメドラ
8 ユニバーサル王座（仮）オスプレイ ｖｓ モクスリー ｖｓ フィンレー
7 IWGPjrヘビー ヒロム ｖｓ デスペラード
6 NEVER 鷹木 ｖｓ タマ
5 TV王座 ザック ｖｓ 棚橋
4 IWGPタッグ 毘沙門 ｖｓ ヒクレオ＆ズモ
3 IWGP女子 岩谷 ｖｓ AEWの選手
2 STRONG エディキン ｖｓ ジョーイジャネラ
1 IWGPjrタッグ ＷＡＲＤＯＧＳ ｖｓ ＣＡＴＣＨ２／２
0-3 KOPW争奪戦 タイチ ｖｓ 矢野 ｖｓ HOT
0-2 ニュージャパンランボー
0-1 他団体の若手も含めた１０人タッグ
という全１３試合と予想！
いきなり出てきた0-1試合は、最近のビッグマッチの地続きという事で
ドームも０ですがいかがですか？という感じになりそう。
さぁ、アメリカｐｐｖそしてタッグシリーズが始まるぞ
どうなる！？
では、また。
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ゲームが下火になる足音が聞こえる。いやもうなってる？
ども、tinpantyです。
たびたび目にする言葉
ゲーム配信の売り上げを開発者にいくらか渡すべき
このような言葉を見聞きするたびに思い出すことがある。
ＣＤの売り上げが減ったのはパソコンでコピーやダウンロードされるからだ
という内容だ。
後者の結果は、音楽という媒体の移り変わりだった。
それと同時に流行が終わった。
という事が主な原因で、コピーやダウンロードは直接的な原因ではなかった。
変化や流行については今の音楽業界をみたらわかると思う。
そして問題のゲーム。
ＣＤと同じ道をたどってると思わないだろうか？
ゲーム配信を行うことで
・本来得られる利益を手に入れてない
・ゲームのおかげで手に入れてる利益なんだからそれをわけるべき
こういう思いがあるのだろう。
だが、本当にそうなんだろうか？と考えた。
本来得られる利益という点では、ゲーム配信・動画をみただけで
ゲームを買わなくなる＝利益が落ちる
ということなんだろうが、まず大前提として
新規で発売したゲームを発売した直後に動画や配信を探すような人はそもそもお客だったのだろうか？
仮に、動画・配信がなければ客になる人が殆どであるのであれば
動画・配信を禁止にするタイトルを増やせばいいだけであって
そう思う開発者はすぐ動画・配信を禁止にしたほうがいい。
私が思うに
そもそもゲームは遊び道具や疑似体験のツールであって、
自分で遊んだことのないもの、遊ばないものをみたとして
それをしなければいけないような状況はあるのだろうか？
おそらくそういう状況の人は
世間的に、身の回り的にゲームがめちゃくちゃ流行っていて知らないとハブかれてしまうかもしれないから
という事でもなければ、そこまでして手に入れる情報ではないのではないか？という事。
そんな状況が考えられるのは小・中学生くらいだけじゃないだろうか。
流行ってなければまず起こりそうもない状況である。
たしかに、ファミコンやスーパーファミコン、６４、プレステ、セガサターンの時は
遊んでない、知らないというだけで馴染めないという事があった。
だが、今そんな状況か？ということ。
それだけ考えても、やはり今のゲーム業界は
めちゃくちゃ売れたゲームの時代から
売り上げに関する見込みが一切更新されていないことが透けてみえるわけだ。
まるでＣＤがバカ売れしていた時が”正常”だと言わんばかりに。
そして、ゲームのおかげで利益を得ているという部分だが
これこそ、配信業で利益を得ることが
ゲームやる→すぐ利益を得れる
と思っているようにしか思えない。
多額の利益を手に入れてるような人たちは
ゲームという媒体は使っているが、明らかに武器の１つで
すべて”人の力”ありきで引きを得ている
誰がやっても利益を得れるわけでもないわけで。
明らかに少ない人数の大きな数字をみて、
勘違いをしてとしか思えない。
極端な言い方をしてしまえば、
野球をしたら
サッカーをしたら
いろいろな遊びをしたら
その遊びを考えた人は利益をよこせ！とは流石に言わなそうである。
いやいや、でも作品のネタバレだから！という話は
もうすでに書いている話である。
だからあえて言いたい
メーカーが配信して利益を得てみたらどうだろうか？
新規ハードを次々だし、開発費が高騰し
Free to Play（F2P)という海外の文化を素通しし
ネタバレに関して気になるのにワクチンを打たない
これすべて、ゲーム会社の問題であって
１つもユーザーの問題と感じない。
開発費の高騰に関しては、１０００％ゲーム会社の責任。
売り上げを作っていた初期の頃の感覚を一切変えられないまま
人件費を増やすことだけやり続けた結果である。
そして、F2P。
海外の大きなパイで成立する開発文化で
それですんでしまうゲーム層がおおむねそれで満足している現状。
苦肉の策のガチャ文化でなんとかしている状態だけども
最近の大手ソシャゲの終了ブームをみていると
やはり、ゲームの売り上げという部分で
開発コストの見直し（大幅縮小）をする時が来ていると思われる
本来、面白いゲームを作って
その売り方を四苦八苦して
デカいの当てるという博打のようなものがゲーム会社のはずが
いつしか、
ゲームは売れるもの
売れないのはおかしい
という、おもちゃであり遊び道具であり作品あるはずのゲーム
しかし、そうではない発想
そう、生活必需品のような思想になっている事に恐怖を覚える。
そんな中で目をつけたのが、配信の利益。
いやいやいや
頑張るところそこじゃなくない？！
と思ってしまうのは自分だけだろうか。
もうすでにＣＤの二の舞な匂いがしてきた。
では、また。
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古のソシャゲ「ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト」がサービス終了
ども、tinpantyです。
ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト（以下DQMSL）が
サービス終了を発表した。
1年目？2年目くらいから参加したが、
実験実験なタイトルだったと思う。
良い所はなんといっても、
魅力的なドラクエのモンスターたちの入手の喜びと
強かった時の高揚感
これはのちのちになるが、一部人気モンスターは上方修正もあった。
新生転生という形で、手に入れた物が復活するのも
遊んでいて気持ち良い部分だった。
周回という部分ではよくあるソシャゲの作業感はあるが
時々実装してくれていた、「なかなか手に入らないモンスターがドロップする」
という周回は、もちろん文句も出ていただろうが
大事にしてほしい要素でもあった。
ユーザーからの手に入らないストレスからの文句で、ひよってしまったのが結構勿体ない部分。
対戦環境でいうと、課金＝正義という形でソシャゲらしいバランスだった。
が、その中でもそれだけにならないようにあがいていたのも印象的。
しかし、課金者とユーザーの良いバランスは見つけられなかったようだ。
実際見つけられた作品は聞いたことがないので、できていれば前人未到だったわけだが。
課金に寄らなかった対戦環境になったことも多く
そこも寿命を縮めた原因だっただろう。
惜しかった部分が本当に多い
時間をかけて作った要素がことごとく失敗したという部分。
・塔
・証
これが特に足を引っ張った印象
塔は、自分の資産を使わずに長時間周回するというコンテンツ
自分の資産を使わないというのは
一見公平だが、ソシャゲとの相性が激悪だった。
これは別の作品でもそうで、ロマサガＲＳでも資産を使わない手の込んだコンテンツが追加されたこともあるが大不人気に落ち着いた。
バランスが難しかったかもしれないが、自分の資産で塔は遊ばせないといけなかったようだ。
ソシャゲは最初から最後まで持ってる資産で遊ばせないとダメなんだというのがよくわかる結果だったと思う。
そして、証
セットするとパーティーが一部の特徴が尖って強くなるという物だが
証＋一部モンスター でのクリアが前提になっているクエストが増えてしまい
より息苦しさを追加させる結果になった。
周回が早くなるような課金要素であったり
ドロップの期待値が上がる課金要素であったりしたら
また変わったのかもしれない。
機能＝無課金にもという意識が強すぎたのも敗因か。
他にも、ガチャイベントでのトラブルだったり
うまくいかないことも多かったが
何より問題だったのが”ガチャ”だろう。
一番の課金要素であるガチャだが、
インフレの曲線や、ガチャの当たりはずれがうまい事いかなすぎた。
シンプルに火力のみをあげていくインフレは面白さにはつながらず
ルールの追加をしていくというのがソシャゲの基本だが
追加するルールをまとめ上げながら、インフレしていくという作業の限界が来たんだろう。
直の対戦がなければ長続きしたかもしれないが
直での対戦ゲームの１つの限界がDQMSLかもしれない。
ソシャゲという文化は好きじゃない
明らかに日本のゲーム業界のクリエイトの力が落ちたからだ。
ただ、ソシャゲを通じて高騰するゲーム開発からの逃げ道が用意できたのは良い事だったと思う。
その間に、高グラフィックフルボイス３Ｄ・・・
新作ゲームは全て高スペックという呪縛を抜ける手段を早く見つけてほしい。
その猶予期間がソシャゲだと思っているが、
ソシャゲもどんどんコストがかかっていく流れになっており
それに耐えれず落ちたドラゴンクエストライバルズというゲームもある。
話は逸れたが、
完璧なソシャゲは存在しない
やったことの撤退も安易にできない
運転コストもある
射幸心を煽りギャンブル好きを味方につけないといけない
DQMSLはうまいことやっていたほうだが
ミスや停滞で逃した人は戻ってこない
ソシャゲを続けるのは本当に難しい
モンスターズ３が発売する年を乗り越えられない
モンスターズファンの居所になれなかったDQMSL
お疲れ様でした。
では、また。
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東京ヴェルディ観戦記！Ｊ２とは？
ども、tinpantyです。
ついにＪ２東京ヴェルディ
思い起こせば、ヴェルディ川崎なんだよなと感傷深く。
味の素スタジアムの最寄り駅はＦＣ東京でいっぱい
・・・あれ、ヴェルディも一応ホームなんだよね？
入り口が一つしかなく、入るのがちょっと面倒だったかな
そしてここが一番問題だったのが
ホーム自由席
これが凄いわかりにくかった。
まず、入り口がどこからどこまでがホーム自由席にいける場所なのか
実際入ったら、どこからどこまでがホーム自由席なのか
入り口はちっちゃく書いてあったが、入り口の真向かいにそれがおいてあり
そこかい！と突っ込んでしまったほど。
スタジアムの中に入るとまるで何も書いてない
スタッフもいない
一体どこに座れば・・・と混乱していたが
仕方ないので、座っているおじさんに聞くと
ここ一体がホーム自由席だからと言う話だった。
ありがとうおじさん★
そして、試合までに時間はあるが
何よりびっくらこいたのが、チアがある
すげぇ読売っぽい！（今は違うんだっけ
しかもそのチアが綺麗のなんのって。
しかも踊りのキレも良い
これを観に来たのか・・・！？（違
またびっくりしたのが
ビール売り子さんがいる！
すげぇ読売っぽい！（デジャヴ
果てしない東京ドーム感
脳から消えない読売感
そして試合
開始早々ヴェルディが危うい場面
相手のレノファは、前目のプレスをガンガン実行
まさにそれが功を奏したのか
危険な場面が多いヴェルディ
ただ、前目のプレスは押された時に厳しいということで
ヴェルディは前半に２点獲得！
後半もさらに追加点がほしい！
しかも、ゴールが目の前なので
この雰囲気でのゴールも見たいじゃない！という気持ち
だが、もう２点取っているからなのか
前半とは違い守り気味
順位的には点は入れられるだけ入れたほうがいいようだが
ここは無理してカードを引かないように
チャンスだけ前に出るということで
せっかくのゴール前のシーンもほとんどなし。
勝つためには・・・うーん！
結果２－０でヴェルディの勝ち
ポイントポイントで前目のプレスで危ない場面はあったものの
それ以外の波乱は見当たらなかったかなと
Ｊ２をみて、いやヴェルディだからちょっと違うのか？！
チアありビール売り子あり
ただ、もったいないな～と思ったのは席
ゴール後ろはまさに”応援用”の席だった。
かなり観づらかったので、サッカーをみるなら
なるべく上のほう、ゴール後ろじゃなくて中央寄り
ちゃんと席にはそれぞれ役割があるんだなとよくわかった。
またサッカー観にいきたいな(ﾟзﾟ)
では、また。
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モンスターハンターＮＯＷの痒いトコ
ども、tinpantyです。
モンハンNOWやってますか？
ハンターランクが２３というボチボチなくらいになったので
気になった点をいくつか
・装備種は最初から全開放でいいのでは？
・武器のフィルターがちょっと
・操作の不自由さ
・そのクエスト本当にモンハン好き？
・うまい人ほどお金がかからない？
・モンスターに限りが？
という６点
装備種は最初から全開放でいいのでは？
最初は片手剣から徐々に解放されるシステムだが
全開放で良かったのでは？という話
好きな武器で遊ぶのがモンハンの良い所だと思うので
一番最初の何を選ぼうかな？という楽しさをスキップして進むところはあまり好感をもてなかった。
武器のフィルター
ゲーム画面の武器を選ぶ画面にて、フィルターが用意されているのだが
全て表示
片手剣
大剣
etc
と選択できるのだが、
よく使う武器だけを表示して欲しかったよね
たとえば、自分であれば
片手＋ハンマー＋ライトボウガン
しかも、制作前の武器も表示されているため
そこは、モンハンならではの鍛冶屋のメニューを作って
そこで作って、選ぶところでは作ったものだけ表示すれば、と。
簡素するにしても、そこ？という部分の１つ
操作の不自由さ
片手で操作できるようにしている点は良い
やはり”アプリ”は片手でなきゃという思いもあり悪い所に上げてはいるが
良い所でもある
ただ、擬似アナログ＋ボタンでも良かったのでは？と思うくらい
狙いたい場所を攻撃する為の位置取りや、攻撃を誘う位置取りなど
いつもモンハンで気にしている部分でモヤっとする
縦＋片手操作という素晴らしい部分でもあり
ゲームと合ってない気がする部分でもあり
モヤッ！
そのクエスト…本当にモンハン好き？
これは武器種の全開放について触れたところの延長だが
スペシャルデイリークエストの中に武器種を限定するものがある
普段使わないような武器種も指定されるので
モンハンを遊んでいる人なら、まずこういう内容がこないので
あ、これを作った人はそんなにモンハン好きじゃねぇな？
武器が決まってるのは闘技場くらいじゃないかな
うまい人ほどお金がかからない？
モンハンの位置アプリということで、
どこで集金するのかな？と思ったら
・回復
・いつでも戦えるキープ
・検索範囲増加
・ゲーム内マネー
とのこと。
回復は連戦していると足りなくなるので結構痒いところ
キープに関しては、自分で狙って持ち帰ってゆっくり遊べるように出来る機能なので
まぁ、ここは課金でもしゃーなしという。
検索範囲もより便利にアクセスできるようになるというところでここもやむなし。
ゲーム内マネーも装備で結構使うのでここもやむなしか
というところで、据え置きでは困らない所に課金を置いており
うっと遊んでいて詰まるようになっている。
ただし、回復に関してはうまく立ち回ればダメージはあまりもらわないようには出来る
ここがポイントだが、一戦には時間制限が設けられており
結構アクティブに攻めないと失敗になる
なので、ゆっくり立ち回って安全にが出来ないようになっている
ゲームで楽しい部分にウッと来る部分を用意してるのが
気持ち良いのかどうかというと・・・
モンスターに限りが？
散歩のその先でモンスターをみつけ狩りをする
わざわざ出向いているので、その分しっかり狩りしきろう！と思っても
全然沸かない・・・
マルチで参加しようと思っても、
マルチ募集の一覧があるわけでもなく
システムとして、近くであれば呼ばれるかも？という事なので
これもまたウッ・・・となる要素
一緒に遊ぶ人がいれば、また少しマシになるのかもしれないが
ぼっちには厳しいゲームなのかもしれない。
と気になる部分を上げてみたがどうだろうか。
モンハンというゲームが、モンスターハンター１作目で最高のゲームが生まれ
モンスターハンターポータブルで最高マルチゲームの仲間入りができ
モンスターハンターワールドでモンハンが完成したわけだけど
色々パージしたモンハンＮＯＷがどういう位置になるのか
今のところウッ！ってなってるけど
みんなはどう？
では、また。
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おもろかったら↓
面白いぞ！辻陽太！漆黒プロレス通信
ども、tinpantyです。
youtu.be
また面白い動画がアップされました。
オスプレイに対し、実力を認めつつ穴をつく
それこそまるで内藤節。
自分のことを客観的に見ることも忘れず
野望もしっかり披露。
世界ヘビーの解体・分離
世界ヘビーになってから、どうも調子の悪い新日本プロレス。
もちろんその原因はコロナにあるのだが、
無理やり統合した世界ヘビーにまた注目するというのが面白い。
ＵＳだったりＵＫだったり、国を絞ったタイトルというより
そうではないインターコンチネンタルのが世界向けという視点がまた。
そして、その解体という行動を”統合を拒否”していた内藤に再度パスを投げるという
流石に見事。
オカダの世界ヘビー戴冠で一応完結したベルト問題を
内藤がまだ世界ヘビーを手にしていない上、東京ドームでの戴冠チャンスがある事で
また１つタイトル戦が面白くなってきた。
しかも、辻自身ではなく内藤のタイトルマッチに面白さをプラスしてくるあたり
やるなぁ！と唸らざるえない。
もちろん、辻自体もＵＳＵＫを取った暁には、解体されたインターコンチに行き
ｖｓ内藤を視野に入れてるのも良い。
米国撤退、プロレス未開拓地域への出陣
ＷＷＥに勝つ、ＡＥＷに勝つ
というやり方を、直接でなく違う方面から攻めるという
もちろん難しいし、夢物語なのかもしれないが
過去色々な団体がチャレンジしては頓挫した内容（プロレス未開拓地域の開拓）を
試合内容が一番であるから、一番自信があるからこそ
言葉が違う国でも伝わるであろうという所から
そこから攻めたほうが結局良いという。
中小企業である新日本プロレスが未開拓地域にどれだけいけるのか
さすがにすぐ行ってすぐ盛り上がるか？といわれれば
コネクション的にも資金的にも難しいだろうが
明らかに進展のないアメリカ戦線を考えたらまだ良さそうに思えてしまう。
実際、ＷＷＥはＵＦＣと統合し
企業規模、リングエンターテイメントの規模を考えると
相当手が届かない位置にいる。
そこに何とか戦いを挑めているのがＡＥＷ。
ＷＷＥの選手も引っ張れる事から、肩をぶつけるくらいの戦いが出来る。
（実際ＷＷＥの王座は揺らがないが、頑張ってた頃のＴＮＡくらいは維持してる）
だが、新日本は言葉も異なれば、英語圏の土壌も薄く、
引っ張った選手を活かしきれない（日本でのＷＷＥ選手の知名度の問題）
ＡＥＷが生まれず、インパクト、ＲＯＨ、新日本と３団体連合が続いていたら
また少し違った結果もあったかもしれないが。
こんな中、辻陽太が発したプロレス未開拓地域への出陣も
少しずつ具体的に発していくと、また面白い流れになりそうである。
オスプレイのアンサーと試合結果
こうなると、この動画に対するオスプレイのアンサーが気になって仕方が無い。
www.njpw.co.jp
動画のアンサーではないが、インタビューは答えている
だが、内容をみると・・・
辻陽太が圧勝と思ってしまう内容に思える。
リング上のオスプレイはＮｏ１だが・・・というのがまさにズバリという。
こうなると、動画のアンサー＋試合結果が楽しみで仕方が無い。
しかも、オスプレイの契約もチラついているので
ベルト移動まで見えているＵＳＵＫ戦線
新日本としては、ドーム映えするオスプレイのタイトルマッチを
東京ドームで組みたいだろうし
そうなると、辻が取ってドームでリマッチ
そこでバイバイ
もしくは、オスプレイの王座防衛からの去年と同様ｖｓＡＥＷでセミ。
大穴でｖｓオカダでセミ（アメリカンドラゴンが借りれない）
果たしてどうなるか？
では、また。
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